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 高1のときから真剣に取り組んでおられることに敬意を表します。では、早速ご質問にお答えしていきたいと思います。

私の悩み事は読解力と記述のチカラをあげたいのですが、現代文の勉強の仕方がイマイチ分からない(要約をしていけば読解力がついて得点力が上がると聞きましたが本当ですか?)



 おっしゃるとおり、現代文の勉強は一番難しいと思います。私の経験からしても、予備校の講師も各々がまったく別のことをいったりしますし、何を信じていいのかよく分かりませんでした。
 
 基本的に現代文で問われるのは、その文章の重要な部分ですので、要約の練習をするとよいとよく言われるのだと思います。その重要な部分をさまざまな角度から問いかけるのが各設問ですので、要約の練習をすることも必要ですが、それだけでもだめだと思います。

 ちなみに、要約した場合、きちんと要約できているかどうか学校の先生などに見せてチェックしてもらうとよいと思います。よく言われるのは朝日新聞の天声人語を要約するとよいということですが、別に朝日新聞でなくても全国紙であればよく、コラム欄でなくてもいいと思います。

 だいたい200字にまとめろということを聞いたことがあります。

 今されているZ会の通信添削などを通じて、他の人にもわかりやすい表現力を身に付ける努力をするという路線が最良だと思います。

 私も受験時代は現代文に関しては、過去問以外の問題集などは一切せず、Z会の通信添削と東大マスターコースの講義を受けていました。某S台予備校の現代文よりも東大マスターコースのほうがはるかによかったと思いました。

 ちなみに、私のおすすめは寺本先生というかたです。

 基本的に、まず接続詞を手がかりに文章全体の構造をおおまかに把握していくというやり方だったと記憶しております。

 もしよかったら、チェックしてみてください。

どの参考書を選んでいいのか分からない、いつまで仕上げておけばよいのかわからない。



 正直、現代文でおすすめの参考書はありません。問題集を買って、自分で問題を解き、答えあわせをしてもあっているのかどうかとか、部分点を何点もらえるのかはよく分からないからです。

 志望校の過去問を解いて学校や予備校の先生に見ていただいたり、通信添削をするという以外にあまり方法はないと思います。

 というのは、現代文で求められる「誰もが読んですぐに分かる答え」を書けるようになるためには、他人の目が絶対に必要だと思うからです。


 現代文の場合、とくに文法等を新たに覚えるということもないのでいつまでに何をやっておけばいいのかについてはあまり大したことは言えませんが、高3の春休みまでには過去問を一通り見るなどしておくとよいと思います。

 今から過去問を見て、どんな文章が出るのかとかチェックするのもありだと思います。

 わからない言葉が出てきたら意味を前後関係から推測し、復習段階で辞書で調べるという地道な作業を積み重ねていくだけだと思います。

もしよかったら、S台の予備校講師の岡井先生のHPに勉強法とかについて書いてあります。

 若干細かすぎるかもしれないですが、しいてあげるとすれば岡井光義先生の本がよくまとまっているのではないかと思います(前述の寺本先生は本を出されてはおりません)。





遅くなってすいませんでした。


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コメント
この記事へのコメント
通りすがりの者ですが、某Y予備校の単科で良い講義のものがある事をご存知でしょうか? 夏期講習に関関同立の単科を受けることをお薦めしますよ!! ゆっくり話されるのでわかり易いです。
2006/06/04(日) 13:50 | URL | 猛烈大学受験生 #-[ 編集]
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