東京大学をはじめとする文系の難関大学合格に役立つ時期別・科目別勉強法、予備校・通信添削・模試活用法、学習計画作成法、情報整理法を扱う。 質問OK!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
質問のポイントは

①夏までに自力で基礎だけでも固めたいのですが、一体何からどうやって手を付けたらいいのか。
②何かオススメの参考書や勉強法はないか。
③この一年で国公立大学に対応できるだけの学力をつけるためにはどのようにスケジュールを立てたらいいでしょうか。(夏までに基礎を、なんて悠長なことを言っていても大丈夫なのでしょうか)

ということでした。
「①夏までに自力で基礎だけでも固めたいのですが、一体何からどうやって手を付けたらいいのか。」について

 すでに予備校に通われているということですから、その講義の予習復習に力を入れるとともに、分からないところがあれば、講師にバンバン質問されるのがよいと思います。講義についていけないのであれば、講義をワンランク下のものに変更できないか相談してみるのもありだと思います。

 講師に質問してもさっぱり分からず、やはり数学と理科を自力でやらざるを得ないということであれば、かなり簡単な問題集を一冊ずつ終わらせて、さっぱり分からないのはどこかをはっきりさせるのがよいと思います。

 問題集は、解説のしっかりしたものを選ばれるとよいと思います。自分に合った問題集を見つけるために何冊か実際に買われる事はよいと思いますが、問題集はたくさんする必要はありません。同じものを繰り返し使うほうが知識の定着には役立ちます。

 これは、夏休みに入るまでに終わらせるべきだと思います。

 一通り全出題分野に目を通すということが大事なので、センターレベルに及ばないレベルの問題集でも全然かまわないと思います。

 
 問題を解いて、分からないところを学校の先生に質問するということをまず第一に考えてください。

 それが無理ならば、とりあえず一通り回して、夏休みに予備校の夏期講習で全体を回す講座を取り、予備校講師に質問するのもありだと思います。
 
 先生・講師によりますが、熱意のある人は、外見によらず意外と面倒見がよかったりします。

 私は、予備校の講師に社会の論述過去問を提出して添削してもらっていました(もちろん無料でした)。


 予備校の講義を受ける場合は、しっかり予習して不明な点を明らかにした上で望み、復習もただちに行い、基礎知識が定着するよう努めて下さい。

 
 通信添削で、基礎的なコース・センター対策講座を自分のペースでじっくり調べながらやるということも考えられますが、すでに通常のコースは3月くらいから始まっているので、今からですと時間のやりくりが大変なのでこの方法は難しいかもしれません。


「②何かオススメの参考書や勉強法はないか。」について

 予備校にすでに通われているのであれば、高校の状況と志望校を伝えたうえで、予備校の担任なりに相談するのもありでしょう。

 質問してくださった方の志望校が不明なのでなんともいえませんが、志望校によって出題形式・頻出分野がかなり異なるので、すでに他の記事で申し上げているように、過去問に目を通すことは不可欠ではないかと思います。

 夏休みは遅れを取り戻す大チャンスですが、夏休みまでに基礎をしっかりと固めることがもっと大事だということを頭の片隅においておかれるとよいかもしれません。

 参考書・問題集は使用する人との相性もあるので、市販されている志望校の合格体験記等を参考に、複数手にとって見られるほかないと思います。


「③この一年で国公立大学に対応できるだけの学力をつけるためにはどのようにスケジュールを立てたらいいでしょうか。(夏までに基礎を、なんて悠長なことを言っていても大丈夫なのでしょうか)」について

 質問してくださった方の状況から推測いたしますと、先ほども述べましたが、夏までに基礎を固めること、過去問に目を通すことが大事です。全然悠長なことではありません。現役の方ですから、試験当日まで伸びる可能性がありますし、試験時間中も伸びる可能性があります。

 夏休みに、しっかりと基礎学力・総合力をつけ、秋以降はセンター・2次過去問・志望校出題予想問題に全力を注いでください。

 通信添削は志望校別にあると思うので、それもお勧めです。マイペースでできるため、予備校の講義のようについていけないということもなく、分からないところを後回しにすることなく、調べながら解けるというのがメリットだと思います。

 
 このブログの時期別勉強法や、過去問活用、情報の一元化・データベースの記事も参考にしていただければ幸いです。

 

 最後になりましたが、お体には十分お気をつけ、2次試験が終わるまで絶対にあきらめることなく頑張ってください。

 また分からないことがございましたら、お気軽に質問してください。




 少しでも参考になりましたらクリックお願いします。人気blogランキング
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ohisha.blog3.fc2.com/tb.php/55-8ee07a9f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。