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 受験生が勉強しないといけないのは当然ですが、

受験まで残り1年となった高校2年生は今の時期、何をすればいいのでしょうか。
一、冬期講習の活用!

冬期講習では

1、全員

弱点科目・分野があれば弱点科目・分野を補強する講座を取るのがよいと思います。

ex)古文の文法


特に、学校の授業の復習をしても、さっぱり何を言っているのかわからない科目・分野などです。

数学がこれに当てはまる方は結構多いのでは?


3年生になってから苦手科目を克服しようとしても、

過去問・模試などやることがたくさんあって、

なかなか思うように時間が取れなくなります。


時間に比較的余裕のある2年生のうちに終わらせるためにも、

冬期講習を活用して先手必勝態勢を確立しましょう!



2、公立高校など進度の速くない学校に通われる方は、

理科社会等学校で一通り終わりそうもないものを概観する講座がお勧めです。

このタイプの講座は高3の春期講習でも間に合いますが、

余力のある人には、

全試験科目の基礎の確立を早めにやっておくことをお勧めします。

後々楽になるからです。


文系の場合、理科はセンター試験でしか使いませんが、

頻出分野の要点を押さえたプロ講師の講義を聞いておくと、

学校の授業が復習になったりして、苦手科目になりにくくなると思います。

その結果、3年生になったときに、理科に割く時間を極力減らすことができるというメリットがあると思います。


また、社会は全体像・大まかな流れをつかんでおくと、

各重要出来事の関係を把握でき、学校の授業で学ぶ各出来事の歴史的意味・重要性を意識できるようになります。

このことは、各出来事を理解して覚えやすくなるとともに、論述対策にもなります。



3、進度がすごく速い学校のかたは、

受験生対策の講座をとるのもあり
だと思います。


 高三の来年はだいたいどういうことをすればよいのかや受験生の雰囲気が分かれば、

精神的負担が軽減されたり、やる気が増すと思うからです。


二、受験本番までのスケジューリングを

正月は休めばいいと思います。

来年以降いやでも勉強しないといけなくなりますから。


 正確に言うと、勉強自体はしなくてもいいですが、

受験までの一年の学習計画をたてるスケジューリングをするのがよい
と思います。

 すなわち、(たとえ進度の遅い公立高校でも)2年のうちに一通り勉強が終わるようにするにはどうしたらいいかということを考えたり、

来年の今頃どういうふうに勉強しようかシュミレーションしながら、計画を立てるのがよい


と思います。

 
 具体的には、

駿台、河合塾、代々木ゼミナール、東進、Z会東大マスターコースなど主要予備校や

Z会、進研ゼミなど通信添削のパンフレットをたくさん集めて

自分に何が合いそうか見比べたり、

合格体験記や勉強法の本を何冊か読んで、

自分の学習スタイル等の確立に向けた準備をする
ということです。


言い換えると、

入試日から逆算して、

何を

いつまでに

どの程度

やればいいのかを

考えてみてください!ということです。



  また、自身の志望校の入試日程をだいたいでいいので把握することです。

 来年度もおそらく同じような日にあるはずなので、

特に複数受験する場合には(ってこれが通常だと思いますが)、

試験日程を考慮しながら受験校・学部・学科を決めるのもよいかもしれません。

手帳に具体的に落とし込んでいくとイメージしやすいのではないでしょうか?




私のお勧めは陰山手帳です。一時期は、合格手帳など大学受験用があったのですが、1回発売されたきりです…。

月間カレンダーページに、センター試験や、志望校の試験日、模擬試験の日、通信添削の締切日などを書き込みましょう。
プロジェクト管理ページにどの問題集をいつまでにやるかなどを書き、済んだら塗りつぶしたりして、達成度が分かるようにしましょう。

週間ページの各日の右側に具体的にどの時間に何をやるか、予定を書き、
左側に結果を書き、次週以降の計画を改善していきましょう。

この点は、後日詳しく書きます。



まずは、大きい書店の大学受験コーナーに行ってみてはいかがでしょう?




 とくに、地方出身者で大都市圏の学校を受験される方は、

いったん地元に帰るのか、

大都市圏に残ったままにするのか考えておくのもよいでしょう。

特に移動時間が長い方は、慣れない移動で疲れたりしますので、

貴重な時間を有効活用するためにも、

宿泊費や交通費といったコストだけでなく

まとまった学習時間の確保、疲労回復・体調管理も考慮して

どっちがよいか考えておいてください。


 そして、大都市圏に残る、すなわち長期滞在する場合は

宿泊先で勉強できないと思う人はあらかじめ大手予備校や図書館の所在地をチェックして、

その自習室を活用するなどすべきだと思います。

 最近は、自習室を時間貸ししてくれるサービス(有料自習室)もありますので、

一度 検索・検討されてみてはいかがでしょうか?


三、高3の春までにやっておくとよいこと・シュミレーション

 高校3年でいいスタートを切ろうと思えば、

とくに学習が進んでいない人にとっては、

高2の冬から高3の春休みまでの活用も重要となってきます。

 高3向けの通信添削も2月に申し込み締め切りがあり、

3月くらいから始まるのが通常
です。(4月からでは遅い)。

このことを頭の片隅に置いておいてください。



センター試験翌日には、

センター試験の問題・解答が新聞に載ると思いますが

解けなくてもいいので、

いったいどのような問題が出るのかを知るために

ざっと目を通すのもいいかもしれません。

 
 将来何がしたいかわからないので、志望校が決まらないという方は、

まず、将来何をして社会に貢献したいか、

生活していきたいかを考えてみてはいかがでしょう?


すぐに何をしたいか思い浮かばない方は、

あなたにとって、かっこいい生き方をしている人、

憧れの人の本や記事を探したりしてみるのも選択肢のひとつです。


四、結び

高3で成績が飛躍的に伸びるようにするためには、

以上述べたように

高2の間に、苦手科目・分野の克服

未学習分野つぶし

合格のためのスケジューリング

をしておくことが重要です。



受験本番まで一年前ということを意識しながら

有意義な正月休みをお過ごしになることをお祈りいたします。


よいお年を!



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