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過去問の活用法についてですが、3回解くことをお勧めします!


1回目 解く時期

まず高3の春休み 遅くとも6月中までに一回解いてみることです。

1回目の目的

この時期 過去問をチェックする目的は、

志望校の頻出分野、出題形式の把握

です。
 
 正解できなくても、



全然気にしなくても良いです。
 また、解答には、一通り目を通し、分からないところがあっても軽く色鉛筆でさらりとチェックをしておくだけでいいでしょう。

 それをするだけでも、高3のはじめに志望校のクセをつかめ、自然とどこに力をいれて一年を過ごせばいいかということが分かるので、本番までの学習計画を立てる参考になるのではないでしょうか。



データベースに書き込む

そして、情報を一元化しているノートやテキスト等のデータベース(詳しくはこちらをご覧ください)に平成19年の大問1の小問1であれば、「19-1-1」みたいに

出題年度・出題番号を 書き込むと良いと思います。

書き込んでいくと、何年かごとに必ず出る問題などが明らかになると思います。


解く順番と量

最近のものから過去に遡るように解いていきましょう。

 なぜなら、過去問の最近の傾向を真っ先に知ることが重要だからです。

入試で出る問題にも流行がありますので、あまり古い問題からやっても現在の傾向とかけ離れているおそれがあり、時間切れで最近の過去問を見ていないというのは致命傷になりかねないからです。

5~10年分解けるとよいと思います。

というのは、2~3年しかとかないと、出題傾向をつかむには絶対量が少なすぎるからです。


解く科目

 時間がなければ、2次の過去問+センター理科等だけでも仕方がないと思いますが、時間のある人はセンター試験の全科目過去問も解いてみてもよいかもしれません。


効果


これをもとに、自分でも出題予想をすることができ、

頻出分野のみならず、

出題が予想される分野を勉強するときに、

より集中して、注意を払って勉強ができ、

より効果的かつ効率的な学習ができる
ようになります。


2回目 解く時期

 夏休みから秋にかけて、今度は

高三の前半の勉強の成果をチェックするとともに、

過去問の出題内容をきちんと理解するために解き、

解説もしっかり目を通し、

分からないところは先生に質問して、

徹底的に解決するようにするとよいと思います。


3回目 解く時期

センター試験の過去問は12月に

2次試験の過去問は、センター試験後に

要は、本番直前に、本番を意識しながら、

しっかり時間をはかって

制限時間より10分短い時間内にとき終えるようにします。


本番で腹痛等のトラブルが発生しても冷静に対処するためです。


まとめ

①過去問を3回解き、

②大手予備校の○○大実戦・オープンやZ会通信添削など出題予想問題と

③過去問と出題予想問題を意識した普段の学習

をしっかりやれば、合格ラインは確実に近づく
と思います。

大変でしょうが、がんばってください!


参考図書




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いつも読んでいただきありがとうございます!

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コメント
この記事へのコメント
ohishaさん、TB&リンクありがとうございます。
「先生の独り言」ブログ管理人のtk777ayです。
しばらくブログを更新していなかったのですが、のぞきに来たら紹介までしていただいてビックリ。
同じような趣旨の方に紹介していただいて嬉しいです!

今後ともよろしくお願いします。
2005/05/05(木) 21:59 | URL | tk777ay #bjwE1OTk[ 編集]
はじめまして!

私は埼玉県の進学校に通っている高校3年生です。
しかしまだ受験モードになれていないのが現状です。
私の成績は、学校で受けてる進研模試では英語72、国語65、日本史78が大体のいつもの偏差値です。

志望校は早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科です。

経済的な面で、予備校には通えません。
今までがむしゃらに何も計画を立てずにここまで来てしまいました…

でも計画の仕方が分からなくて…今からでも立てるとしたら重要な点はなんですか?
またどのように立てればいいですか?

長々とすみません…
2008/05/29(木) 19:46 | URL | みるく #-[ 編集]
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