東京大学をはじめとする文系の難関大学合格に役立つ時期別・科目別勉強法、予備校・通信添削・模試活用法、学習計画作成法、情報整理法を扱う。 質問OK!
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はじめまして。一橋を目指している県立高校2年生のものです。今は無理ですが、部活が終わる3年の春から予備校に通おうか悩んでいます。
というのも、学校の先生には
予備校に言った奴はうちの学校では毎年落ちているんだ。
みたいな事を言われているからです。
だから、先生を信じようか。。。。どうしようか。。。。
どうしたらいいでしょうか?
(今は小論文の進研ゼミ、自分で買った参考書で勉強を進めています。うちの学校は一応進学校なのですが、東大か京大に毎年一人入るくらいです。)


※質問してくださった方から、コメントを頂いたため、加筆しました(下線部)。
東大か京大に毎年1人入るくらいで、それが文系の方であればまだいいのですが、そうでない場合、一橋は、学校の力のみに頼るのであれば、かなり難しいと思います。もっとも、質問してくださった方が、開校以来の大天才と自他共に認められているのであれば、話は別です(大げさな表現になりましたが、一橋は最難関大学の一つですので…)。

実際に、一橋に受かった先輩は毎年何人くらいいらっしゃるかということが分かれば尚よいと思います。
今まで一橋に受かった人がいないということであれば、学校にもノウハウや進路指導情報がおそらく蓄積されておらず、より主体的に計画作成から実行までをしなければなりませんね。

また、「部活が終わる3年の春」が、春休みだと安心ですが、5月とかだと、予備校の授業はすでに始まっていますので、最初から遅れることになりますが、その点はきちんと認識していらっしゃいますか。現在の成績が、合格間違いなしというレベルであれば、それでもよいと思いますが、遅れを取り戻すのは非常に大変だと思いますよ。

難関大に受かるのは、そんなに甘くありません。学校の授業レベルがしっかりしている全国有名新学校の頭がいいといわれる受験生だって頑張っているのですから、学校の授業だけでは、到底志望校に受からない環境にある方の場合、個人でその分を必死になって補う必要があります。

学校の先生に文句を言われないくらい、学年でぶっちぎりでトップの成績をとっていれば、予備校に行っても、先生も文句は言わないでしょう。

学校の勉強も満足にできないのに、予備校に行っても両方消化不良で、共倒れという最悪のパターンに陥ることを先生は、懸念されているのではないでしょうか。
そもそも予備校に行ったから落ちたのではなく、予備校にいっても力がつかなかったから落ちただけでしょう。

また、予備校までの距離が遠く、時間的負担が多いのであれば、予備校に行くのは必ずしも得策ではないでしょう。

予備校までは20~30分くらいであれば、全然近いので、通えるでしょう。
予備校が合わない人も中にはいますので、予備校に行くべきかどうかは、一概に言えませんが、(学校が頼れない分、)一橋対策講義などがあれば、積極的に活用するのもいいでしょう。

校内文系トップになって、学校の先生にも予備校に通うのも仕方ないと思わせ、味方にしましょう
というか、校内文系トップにならないと、話がはじまりませんので、まず校内文系トップを目標にし、早めに目標達成してください。
どうしたら、校内文系トップになれるか分からない場合、先生に相談するのもよいでしょう。

また、過去問を解いて、論述問題などは添削してもらうようにすれば、いいかもしれません(特に予備校で講義を取らない科目)。

予備校でも、講師の先生や、教務スタッフ等に現在の成績を示し、どういう勉強をしていけばいいか、などをどんどん相談されるとよいと思います。

大手予備校であれば、そんなに大差はないと思いますが、講師や教材、雰囲気の好き嫌いや相性の問題もありますし、一橋に行きたい人が多い予備校のほうが、いいと思います。
今から、予備校に直接行ってサンプル教材を見せてもらったり、パンフレット収集だけはやっておかれるとよろしいかと思います。

また、部活等で忙しいのに、無理に予備校に通い、返ってストレスになっても仕方ありませんので、納得いく方法を選択されるとよろしいかと思います(言って良いかどうかは分かりませんが、浪人しても勉強はできますが、部活はできません。本当に一生の思い出になりますから、悔いのないように部活を頑張るのもすごくいいことだと思います。
中途半端にしてしまうと、それこそ受験勉強への気持ちの切り替えがうまく行かないおそれもありますし。)。

今は参考書でどんなのびるか、試すという方向でいいと思います。
というのは、どんな予備校に通うとしても、予備校の講義の予習復習だけをやっておけば、合格するということはなく、あくまで各自で問題演習もしないといけないことに変わりはないからです。
予備校に通う最大のメリットは、出題予想や、出題形式にあわせて、知識の整理が出来る点がメインだと思います。とくに論述問題がある科目は、そうです。



先生に言われたから行くか行かないかを決めるのではなく、何が自分には足りないかを見極め、そのうち学校では対処できない、カバーできない分野を、予備校に行って補うというのが筋ではないかと思います。

自分の人生の責任を負うのは、自分だけですので、先生を含め、他人が口出しをしても、参考にこそすれ、それに縛られる必要は、全くないと思います。

また、努力して、一橋に合格し、その先生に、発言を撤回してもらうのもいいですね。

予備校に行かれるにしても、どの予備校のどの先生がいいのかどうかは、情報収集すると共に、高2のうちに、夏期講習や、冬期講習を利用して確かめておかれるとよいかと思います。

季節講習に限らず、受講が必要な科目があれば、2学期からの通常授業を取ってみるというのも、考えられます。
科目ごとに予備校を変えるという人もいますし、また、季節講習では、複数の予備校のかけもちをする人もいます(もちろん、社会が中心ですが)。


部活との両立を最優先にされるのであれば、進研ゼミでも、Z会でも、通信添削を基本にしっかりやるというのも一つの方策です。
とくに、学校の授業だけでは、一橋対策になりそうもない科目は、今から始められてもよいでしょう。

早め早めにしっかりと計画を立て、手遅れにならないように気をつけましょう。


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コメント
この記事へのコメント
即答ありがとうございます。
大変参考になりました。
そんなには出来ません。
この間の駿台模試では、偏差値が62でした。(まぐれですけど・・・
文型には成績があまり良くない人が集まってきますので、一橋には今まで言ったことがないとおもいます、、、、
夏期講習はもう遅いですが、冬期講習には出てみようと思います。
予備校までは20~30分くらいです。そのくらいでもいくべきでしょうか?
兄がいたのですが、兄からは代ゼミがいいときいています。
今は参考書でどんなのびるか、試してみたいと思います。
2006/08/14(月) 23:57 | URL | 零 #-[ 編集]
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