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教科書は詳説、Z会の基礎コースで世界史を勉強していますが教科書に書いてある(Z会も同じですが)用語は読みながら覚えなきゃいけないんでしょうか?というのも詳説世界史ノートは(僕は使っていません)穴埋めで書いていく物なので教科書に書いてあることをたくさん覚えなくてはならないのか、と思ったからです。教科書は流れを理解するものだと僕は思っているんですが・・・
覚えるのは問題集や添削の教材でいいですか?また、詳説世界史ノートは使った方が良いんでしょうか?お願いします。

とのご質問を頂きました。
※質問者の方から教科書ノートと、詳説世界史ノートを取り違えていたとコメントが来ましたので、改題・改訂しました。
※質問者の方から、インデックスシールの活用法についてもっと詳しく教えてほしい、また、ノートをアップしてほしいとのご依頼がありましたので、前者については加筆しました。
後者については、すぐに見つかりませんでしたので、今はアップできません。出てくればアップしますが、あまり期待しないでください。
逆に、ご使用の世界史ノートをアップして見せていただけると、修正点の有無などについて、なんらかのコメントをさせていただけますが、いかがでしょうか。
アップの仕方は、たとえば、ブログを作成して、デジカメで写真を撮って、その画像ファイルをアップロードするなどではないかと思います。
まず、教科書を読んだだけで、覚えられるのなら、それに越したことはありません。
キーワードや流れを覚えようと意識しながら読む必要はあると思いますが、ほとんどの方は、読んだだけでは、覚えきれないと思います。

予習段階では、教科書を読んでも流れがよく分からないところもあると思いますが、ポストイットを貼ったり、鉛筆などで薄くチェックするなどして、おけばよいでしょう。

キーワードは、用語集でもチェックしておきましょう。

不明点は、学校の授業を聞いたり、問題演習をするうちに分かってくると思いますが、それでも分からない場合は、学校の先生などに質問しましょう。


質問してくださった方がおっしゃるとおりで、覚えるには、教科書を読んだ上で、問題集や添削教材などを通じた問題演習でよいと思います。

問題演習をやっているうちに、同じ出来事でもいろんな聞き方がなされるのだということがよく分かるようになると思います。

詳説世界史ノートを強く勧めるのは、教科書などに載っていない情報を書き込むスペースがたくさんあることです。
高1、2年の時には、そんなにありがたみを感じないですが、受験生になって、模擬試験などをたくさん受けて、間違えたことをチェックしたり、教科書や用語集、詳説世界史ノートには載っていないことを加筆するときに、スペースがたくさんあると、関連事項を主要出来事の近くに集約できるので、パッと見たときに一覧でき、模試・通信添削・問題集などの復習をするときに、何度も見ることが出来るようになり、自然と定着しやすくなると思います。

最もベストな活用法は、時間があるうちに、詳説世界史ノートをばらして、26穴パンチで穴をあけ、マルマンの250枚バインダーに挟み込んでおけば、後々、模擬試験や問題集などでテーマ史など、すごくよくまとまった問題の解説をそっくりそのままコピーして挟み込めると思います。
また、インデックスシールを活用して(目次にあわせます。そして、大項目は上側、中項目は右側にするなど各自で工夫をこらしてください)、検索しやすくすると一層よいと思います。
そして、目次以上細かくする必要はありません。2段階(大きな項立て2つ 例)編・章・節などになっていれば、編と章。)、これだと大まか過ぎると思う場合は、3段階(編の部分は、市販のラミネートタブインデックスを購入し、編を分け、章・節にインデックスシールをそれぞれ上の部分、横の部分に使う)に分けられるとよいと思います。


基礎知識を押さえずに、問題演習をやっても、散々な結果に終わり、かえって非効率ですので、教科書を読んで、詳説世界史ノートの穴埋めを小テストのつもりでやったうえで、さらに問題演習をやったほうが、知識の定着度、ひいては点数もあがると思います。

高1、2年のときに、詳説世界史ノートを一通り、完成させておくと、受験生になったときに、問題演習に専念できるのもメリットだと思います。高3になってから、このノートを作り始めるのも悪くはないですが、そのぶん、問題演習に当てる時間が減ってしまいます。

逆に言えば、高1、2のときに、世界史について最低限やっておかないといけないことは、教科書を読み、詳説世界史ノートをやっておくことだともいえます。ただし、学校の進度が遅く、高2の終わりまでに一通り現代史も含め終わらない場合、通信添削などをペースメーカーにして、自分で全範囲を終わらせるようにする必要がありと思います。
というのも、受験生になったら、模擬試験も増えますし、センター試験、二次試験対策といった志望校対策型の問題演習などやることがたくさんあるのですが、あらかじめ重要事項が一度頭に入っているか否かで復習にかかる時間の長さが全く違うからです。

高1、2年の方も、絶対に現役合格されたいのであれば、早めに受験本番までのおおまかなイメージを持って、計画的に学習に取り組んでくださいね。


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コメント
この記事へのコメント
アップされたものを拝見しましたが、いいんではないでしょうか。

あえて言うなら、学習初期においては、蛍光ペンは、細い方を使うことをお勧めします。

というのも、後々問題演習などを重ねていく中で、どうしても覚えきれないものを、太いほうを使ったり、二重線にしたりして、目立ちやすくさせるためです。

シュメール人を人物の色分けにするかどうかは、どちらでもいいと思います。覚えやすくするための色分けですので、完ぺき主義になる必要はありません。
2006/08/29(火) 21:10 | URL | ohisha #-[ 編集]
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