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どうも。1浪で河合の本科生になりました。
初めての予備校生なので、ノートの具体的なとり方・授業の受け方がわかりません。英語・現代文・古文・日本史を受講します。
ノートで全て受けるべきか・ルーズリーフで取るべきか、テキストは全てコピーしてノートに切り貼りしていくのがいいのか、予習の際にやるべきノートの有効な使い方・授業中のノートの取り方・復習の時にどのようにノートを活用できるようにすればいいか、アドバイスを下さい。お願いします。


とのご質問をいただきました。
全体

まず、予習用ノートがいります。
これは、単に問題を解いた場合に、答えを書くだけなので、ルーズリーフではないほうがよいと思います。
というのは、薄くてかさばらないということもありますが、講義用のノートをルーズリーフにするので、普通のノートのほうが区別がつきやすく、仮にノートが行方不明になった場合でも、ノートを探す時間を短縮できるからです。

情報整理・机周りの整理整頓が苦手という人には、壷阪龍哉さんの本が役立つかもしれません。特に受験生は今年1年でたくさん模試を受けたりしますので、教材の所在が不明にならないよう、しっかり整理保管してください。意外と物を探す時間の短縮は重要ですから。高1・高2の方も、普段から整理を心がけておくと、高3になってもあわてることはないと思います。



教材は、問題集として、何度も解きなおせるように、できるだけ直接書き込まないようにしましょう。

復習の際には、問題を解いて、答え合わせをして、すぐノートを見るのではなく、講義で先生はどういっていたかをまず思い出して、思い出せなかった場合にノートを見るという風にするのがよいと思います。

逆に言えば、講義の際には、板書を書き写す以外にも、予習で不明だったところや予習の際には気付かなかったことに対する講師のコメントを理解(講師の思考回路を追いかける?たどる?)しながら、書き取ったりと、耳も集中しておかないといけないということです。




英語読解系

長文の場合、ルーズリーフに英文をコピーして、段落ごと、もしくはきりのいいところで、分けましょう。
見開き一ページに解説や意味の分からなかった単語等を書き込めるくらいの余裕をもたせましょう。

コピーをするのは、確かに手間がかかりますが、復習で解きなおすときに、書き込みがあると、答えを見ているようなものなので、効果的な復習が出来ないからです。

コピーをする場合には、書き込みやすくし、板書量を減らすためにコピーをするのですから、行間幅により、拡大縮小は各自で調整してください。

予習段階では、コピーと切り貼り、意味の分からない単語を辞書で調べ、その意味を講義ノートに書いておくとよいでしょう。また、意味や構造がよく分からないところは、鉛筆で?マークでもつけておきましょう。

その部分を万が一、(講師は生徒みんなが分かると思って)講義で扱わなかった場合、先生に質問に行きましょう。

授業中は、講義を聞きながら、板書及び、講師のコメントで重要と思えるものをルーズリーフに書くとよいのではないでしょうか。

自分が予習の際に、分からなかった部分が、板書やコメントで分かった場合、そこは、蛍光ペンなり色ボールペンなりで、チェックをいれ、復習の際にすぐ分かるようにしておきましょう。

復習では、設問がとけるか確認するため、解きなおすと共に、余裕があれば、全文を訳せるかチェックするとよいでしょう。

英語文法・語彙語法系

問題をコピーしたりする必要はないと思います。
講義を聞きながら、板書及び、講師のコメントで重要と思えるものをルーズリーフに書くとよいのではないでしょうか。

復習の際には、ノートの見直しに加え、完成文を、普通のノートや裏紙などに書いて手で覚えようとするのもよいでしょう。

英作文系

問題をコピーする必要はないと思いますが、予習の際には、自分でできるところまでしっかり書いて、講師に見てもらうとよいでしょう。
英作文の場合、先生の答えと完全に一致することはほとんどないため、結局、何点もらえるかということは自分では分からないからです。

講義を聞きながら、板書及び、講師のコメントで重要と思えるものをルーズリーフに書くというのは、他と共通です。

リスニング系

予習段階で、リスニング教材を聞いて、問題を解いて、スクリプトを見て、どこが聞き取れなかったのかを鉛筆等でちぇっくしておきましょう。

読解と異なり、スクリプトを見ながらとくということはありませんので、スクリプトに直接書き込んでもいいと思いますが、英語による選択肢などの部分には、書き込まず、読解と同じようにするとよいのではないでしょうか。

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この記事へのコメント
今年、東大生になった拓哉です。
今回は僕が大学受験の勉強のとき実践した英語の勉強について書きます。
英語の力の基本は「英単語・英熟語力」です。
この「英単語・英熟語力」がなければ、
その他の英語の力である「英文法力」「英文の読解力」「英語のリスニング力」
「英会話力」は身につきません。
では、どうすれば「英単語・英熟語力」が効果的に身につくか?
それは「1日30分、1日10個ずつ」でよいので
「毎日コツコツと勉強して」覚えることです。
よく試験前などに一夜漬けでまとめて覚える人がいますが、
そうやって覚えた単語や熟語・文法はすぐに忘れてしまいます。
逆に、毎日少しずつでも良いのでコツコツ覚えた単語や熟語の知識は定着します。
ですから毎日コツコツ勉強しましょう。
このことは頭で理解できてもなかなか実行に移せないことが多くあります。
それはどうしても「自分に甘えが出てしまう」ということと、
もうひとつは「具体的にやるものが目の前にない」からです。
これらを解消してくれる勉強法はあまりありませんが、参考になるのが
http://www.purple.dti.ne.jp/jukensoudan/newpage31.html
です。みなさんもぜひ、英語の勉強をするうえで参考にしてみて下さい。
では、受験勉強をがんばって下さい。
2006/04/19(水) 09:22 | URL | Takuya #-[ 編集]
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