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今年から浪人で予備校に行くのですが、具体的にどの教科の授業が効果的だと思いますか?
人それぞれだと思いますが参考までにお願いします。


とのご質問をいただきました。

端的にどの教科の授業が効果的かというと、


入試で必要な科目のうち

1、苦手科目・分野

2、高校でちゃんと勉強できなかった科目・分野


ではないでしょうか。



そして、駿台・河合など大手予備校のコース生になるのがよいと思います。

◎大手予備校のコースに入るメリット

①有名進学校の勉強法を熟知した人がいるので、参考に出来る

②ペースメーカーになる

③自習室が使えるので、勉強場所に困らない

④クラスメートと切磋琢磨できたり、励ましあえる

⑤いい講師は本当にすごくいい



 
 模試を受験したことがあれば、入学金が安くなるプランもあるはずです。

◎コース選択のポイント

 難しいコースのほうが、いい先生が担当することが多いので、

少し難しめのコースにチャレンジすることをお勧めします。


親御さんに高い学費を出してもらって浪人するのですから、現役時代よりも難易度の高い大学・学部を目標として、一年間がんばりぬくというのもよいと思います。

 コースのほうが、共に頑張ることのできる友人・ライバルに出会いやすいと思います。


 また、なにかと相談するにも経験の豊富な教務担任とかがいたほうが、便利ではないでしょうか。


◎授業の取捨選択について

 最初のうちは、一通り全ての講義に出席し、出る必要のある講義と、出なくて良い講義を見極めましょう。

 出る必要のある講義とは、苦手科目・理解できなかった科目、高校では習わなかった分野・科目を扱う講義などです。

 
出なくてよい講義というのは、講師と相性が悪いとか、自分でやっていれば大丈夫なものです。

 要するに、理解できなかったわけではなく、単に演習量が足りなかった科目の場合、インプットは新にする必要がなく、Z会の通信添削などアウトプットを通じて知識を定着させる必要があるということです。


◎テスト・模試の取捨選択

 あと、小さい校内実力テスト等も受ける必要がないと思えば、パスして、自分で選んだ問題集・通信添削をやったり、講義の予習・復習に全力を挙げるのもよいでしょう。

 模試も、志望校に関係なさそうなものは無理に全部受ける必要はないでしょう。


◎複数予備校の組み合わせ

時間は限られています。志望校に合格するための勉強をするため、受身になるのではなく、取捨選択を上手にし、必要なことだけを要領よく、主体的な勉強をする必要があります。

 そして、他の大手予備校の単科・春夏冬期講習や通信添削と上手に組み合わせて、成績を伸ばすことができるよう、志望校に合格できるようにしましょう。


◎予備校・通信添削と自習の組み合わせ


自分で全てできる人はすごいですが、普通の人は、すべてを一人でやろうとするのは、なかなか難しいと思います。

いくら予備校・通信添削等を活用しても、

基礎学力の確立と、

問題演習量の確保は、

自分でやるしかないと思います。

予備校に行っていれば受かるというわけではまったくありません。


教え方のプロによる講義を受けると、理解が一挙に進むことも多々あります。

ちなみに、私はZ会の通信添削は全科目やっていました。というのは、バランスのとれた勉強と、思考力を鍛える勉強をするためです。

 センター試験対策は、3月から始めていました。早くから対策をとることで、できるだけといっても12月はじめまでですが、2次対策をしたかったからです。

 コース生にならずに、単科だけをとっていくとなると、結構高くなるのでコスト面からも損ではないでしょうか。

 というわけで、今から予備校、通信添削の情報収集はしっかりやっておかれるとよいかと思います。

 
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 今回の悔しさをバネに、あと一年元気にしっかり頑張りましょう。 
 


 
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