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今年から浪人が決まった者です。私立大学のみ受験します。
自分は文系で今まで英語・日本史・国語を取っていました。
しかし今年は慶應の商学部を数学で受験しようと思っています。
数学を使うのは慶應・商だけなんですが、ほとんど数学の知識はなくなっている状況(自分でもどの程度わかっているのかさえわかりません。慶應・商は数Ⅱ・Bまでの知識が必要です)です。
英語と日本史はともにあまり思わしくない偏差値なのでそれとともに数学も上げるときつくなるのは覚悟の上で受験しようと思っています。
・・・予備校の数学を取ったとしてもついていけるか不安なので、これからどのように進めたらいいのか迷っています。
とりあえず基礎の基礎から数学をやっていき、そのまま独学なのか。もしくは予備校が始まるまで同じように基礎の基礎からやって予備校が始まれば、ついていけるよう参考書を使いながら進めるのか。
今やるべきこと・参考書など教えていただけたら助かります。


とのご質問をいただきました。
 文系の方の典型的な悩みの一つに数学が分からないということがあります。半分以上の人が数学は苦手なのではないでしょうか。数学が得意ですと、国公立・私立を問わず、大きくリードできますので、対策は重要です。

 基本的に、苦手科目は、独学でやると危険だと思います。
考えても分からないときは、分かっている人に聞くのが重要です。
 特に、浪人になりますと、学校の先生に聞くというのは難しくなりますので、予備校で講座を取るのがよいと思います。

 予備校の浪人生コースには、おそらく教務担任がいると思いますので、受講相談をかねて、数学対策をどうしたらよいか聞いてみるとよいでしょう。

 どのくらい分からないか分からないのは危険ですので、過去問を解いて見て、どれくらいとけるかやってみられては、いかがでしょうか。
 その結果を予備校の教務担任に伝えて、数学だけは下のクラスで受講したほうがいいのかどうか等相談されてみてはいかがでしょう。

 本当に苦手であれば、夏休み前までは基礎がために全力を上げるのがよいでしょう。基本的に、予備校の予習復習が中心になります。

 予習の仕方は、
1、何も見ずに、考える。(最初はさっぱり分からないことがほとんどです)
2、基本問題集等の類似問題を見ながら考える。(ただ、書き写すのではなく、なぜそうなるのかを考えながら参考にしましょう)
3、講義を集中して受けて、それでも分からなかったら先生に質問しましょう。

ノートの使い方について
数学の予習ノートと、講義ノートは分けましょう。

講義ノートは、ルーズリーフにし、苦手問題だけを試験前に見直すことが出来るよう、問題ごとにしっかり区切りをつけるとよいでしょう。
 そして、単に講師の先生の板書を書き写すだけでなく、先生のコメントもできるだけメモするようにしましょう。
 私の場合は、あらかじめルーズリーフの右の5行は、板書スペースと一線を画し、メモ欄としてはっきり分けていました。
 もちろん、雑談とか、すでに分かっているところはいいですが、分からない分野・問題のときは、効率的な復習のためにメモは不可欠です。

 予習ノートは、ルーズリーフではないほうが良いでしょう。
というのは、普通のノートのほうが、かさばらないからです。

復習の仕方は、
1、何も見ずに、問題を解きなおします。
2、1が出来ない場合、ノートを見ながら解きなおします。分からないところがあったら、次の講義のときに講師に質問します。
3、基本的な問題集で類似問題を解き、理解を確実にしましょう。

復習ノートは、予習ノートと同じく普通のノートを使います。
解けなかったら、赤ペンで、理解しながら、書き写します。
理解しようとせずに、単に書き写すだけなら、やるだけ時間の無駄ですので、やらないほうがましです。

分からない部分は、すぐに質問できるよう、分からない理由・ポイントを書いた付箋をはるなどきちんとチェックしておきましょう。


 基本的な問題集とは、


みたいな感じです。

 どこの予備校・出版社のものでもいいと思いますが、万が一分からないところがあったときに、質問しやすいように、通う予備校の発行する教材にしておくのもよいでしょう。


 浪人で、しっかり時間が確保できるのであれば、実力アップを図るために、Z会の通信添削の慶応志望者が受講する講座を取るのもよいでしょう。予習教材もありますし、考える力をつけることができると思います。


 ただ、苦手科目の場合、むやみに教材を増やさず、予習・復習をしっかりやる、同じ問題をできるようになるまで繰り返しとくというのが基本だと思います。

 先にも書きましたが、取り急ぎ、レベル把握のために、予備校への相談と、春期講習で、数学の頻出問題を取扱う講座を受講してみてください。

 受講することで、その後の進み具合がかわってくると思います。

 公式は、何度も見返し定着させましょう。



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