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過去の記事の内容とかぶる部分もありますが、念のため書いてみました。

春休みを活かそう!

気候的にも快適で勉強しやすく、休みの期間も夏休みほど長すぎないため中だるみをしにくいうえ、学年の境目ということもあり、学校・予備校の進度もある程度きりがいいはずなので、復習をしやすい春休みを徹底的に活かすことが重要です。

春休みを上手に使えば、勉強があまり進んでいない人も、差を縮めることができたり、学習が進んでいる人はさらにリードを広げることが出来ます。

いいスタートがきれると、精神的にもだいぶ楽になります。
まずは、受験生の多くが活用する予備校の春期講習がどのようなものなのかについてです。

予備校の春期講習活用法

 予備校の春期講習では大きく分けて2つのタイプの講座があります。
①勉強していなかった人向け・進度の遅い学校の生徒さん向けの講義、すなわち受験勉強の基礎固めに役立つ講座と、
②浪人生向けの過去問読解講座です。

中高一貫の全国有名進学校に在籍されている方で、成績も上位の方は②を受けてもよいと思いますが、ほとんどの方は、①のタイプの講座をとることをお勧めします。

 
春期講習の目的は、①未完科目に一通り目を通し、全体像を把握、②苦手科目をなくす、③自分にあった予備校・塾、講師を探すことにあります。


1、未完科目をなくそう!

 ここで未完科目というのは、一通り終わっていない科目のことです。
 
とくに、社会について、おそらく世界史・日本史の現代史まで全て済んでいるという学校はほとんどないと思いますが、大まかな流れを掴んでおくと今後の理解度は全く異なりますので全体像をおおまかにつかむことができる講座の受講をお勧めします。

この講座のメリットは全体像をつかめるばかりでなく、入試における重要頻出ポイントがどこかをあらかじめ知ることができるので、この1年の間でメリハリをつけた勉強をするガイドラインになることです。
独りではなかなかやりにくい勉強だと思います。


 春休みにその科目について一通り目を通しておくと、学校の勉強の予習にもなり、全体像・流れが分かると理解するスピードが断然速くなり、 模試でもそれなりに点が取れるようになります。


2、苦手科目をなくそう!
 
 苦手科目についても、典型問題を一通りつぶしておくと、総合的な全国模試等でも最低限の点数がとれるようになると思います。

苦手科目・分野の講義を予習をして、理解できていない部分をあぶりだした上で、講義を受け、講義を聴いてもわからなかった点は講師の先生に質問して、わからないところをなくすようにしましょう。


 
 1学期に行われる模試ではほとんど基本的な問題が出ます。そこで自信を付けることができるし、復習にかかる時間を減らすことができるように春休みに苦手科目対策をしっかりやっておくべきだと思います。


3、自分にあった予備校・塾、講師を探そう!

これまで予備校などにいっていなかった方は、春期講習で、自分と相性のいい予備校・塾、講師を見つけることも大事です。

受験直前まであと300日で、どこに通うかによって成績が大きく左右されます。

人気講師が必ずしも自分と相性いいとは限りません。人気はそこまですごくない先生でも説明が分かりやすく質問もしやすければ、むしろそっちの先生の講義をとったほうがいいこともあります。

詳しい予備校の選び方や、学校の授業との両立について、別の機会にまた書きます。

→まずは情報収集・資料集め

複数の大手予備校(駿台・河合塾・代ゼミ・東進・Z会東大マスターコースなど)・通信添削(Z会・ベネッセ)の資料を集め、比較検討し、できれば、直接予備校に行って使用教材等も確認するとよいでしょう。
また、同じ高校の優秀な先輩がどの予備校のどの講師の講義を受けているかなど情報を集めましょう。



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